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ブラック企業の実態
超非合理でバカみたいな人事をする会社に勤めてます。
詳細は控えますが、昇格者に目に見える実績や成果は認められないのに、昇進根拠は、経営者の気分。
あきれる
絶対に合理的判断ではない
バカバカしく極度の不公平
大企業ではないがそこそこの規模であるのに、まるで小学校低学年がゲームで遊んでいるような、自分の思うままの采配を好き勝手に行使されます。
今回は上記のような出来事があったので思い感じたことと、実情を書き記していきます。
一度のミスを許さずなにかにつけて、引き合いに出してくる。
数年も前のミスを引き出すのなどあたりまえで、ミスの実績は累積されるが、達成した実績は全く累積されず評価対象にはされない。
会社自体がいじめ体質であり、怒号を浴びせることも珍しくない。
自分の気分で人に接し、機嫌が悪い日が多いという特徴も持っている。
報告も顔色を伺って行わなければならない。
労働者たちは、経営者の独断専行によって日々苦しめられている。
経営者は抽象的な指示を出し、細部にまでこだわりながらも、その方針は常に変わりやすく内容は胸の内にしまわれ開示されない。
会社主体の事業でも明確な指示発信がされず、分からない点は都度確認に来るようにとの指示。
経営陣は社員を責め立て、常に結果を求めるが、それに見合う評価やサポートは行われない。
責める割にはその要点が不明瞭で、なにをどうすればいいかがよくわからない。
なぞかけのような指示内容。
特に営業部は特別扱いされ、実績がなくても昇格のチャンスを与えられる一方、内勤者は消極的な扱いを受けている。
「内勤者はいらない」のような発言は噂に聞こえてくる。
超未来ならいらないのだろうが、内勤者がいなくてどうやって会社を動かせると思ってるだろうか。
今の人手不足の時勢上人員手配は厳しい時です。
しかし、新しい仕事が増えてる中で、離職者は発生します。
条件のいい職を見つけるから離職するのであって、求人条件も負けない内容に見直していかないと人は集まらないはずです。
その業務を確実にこなさなければならないのなら、それ相応の費用を払わなければかないません。
企業間契約に置き換えて考えれば簡単に理解できることです。
払われる対価が、仕事に見合わなければ契約は成立しません。
その費用を捻出できないなら、根本的に事業全体の見直ししっかり利益を獲得するべきです。
それができないのは準備不足で行き当たりばったりな方針だからです。
この世の中に魔法などを使える人はいないので、未来では違うのかもしれませんが、作業する人をまずは準備しなければ物理的な仕事は現代では動きません。
人件費の維持に執着しすぎて、応募が集まる見直しはなされません。
企業と労働者は結局手当で結びつくので、その条件を出し渋っていれば人は集まらないのです。
手当の厚さが企業の本気度合いだと思います。
薄い手当、雇用条件でだれが応募すると思っているのか、理解できない。
ライフワークバランスなどは夢のまた夢。
ハラスメント問題も深刻である。
経営陣はルール無用のやりたい放題の、言いたい放題で時代錯誤。
感覚的に業務ルールより上位の立場で、簡単に捻じ曲げられます。
「次期降格だな」など冗談ともとらえきれない、発言は頻発します。
冗談でも脅しの表現は不適切です。
取引業者など対外的にでもしかりです。
社会の一員であるのだから、社会情勢、社会状況に合わせた対応が普通であるべきで、その時勢に合わせた活動をしていかなくてはいけない。
こちら側の古い慣習を押し付け続けていては、社会からはみだしてしまう。
程度の軽い反社会です。
労働者はハラスメントに対する不安と、経営者からの無責任な指示、経営側の無采配で、やる気を削がれるばかりである。
この会社では、労働条件も不公平である。
経営者は人件費を削減し、労働者の給与や手当を増やすことを嫌っている。
さらに、労働者たちが苦しんでいる中、経営者とその側近たちは接待や飲食に多額の費用を費やしている。
その費用で解決できる問題は多くあるだろうに。
ただの羅列文になってしまいました。
まだまだ問題はたくさんありますが、気持ちのわだかまりを吐き出しました。
私の主観的内容なので、ひとりよがりだったり、認識浅いこともあるかと思いますが、受けた感情は間違いではありません。
周りにも影響はされてモチベーションは下がる一方です。
将来見据えて行動していく気持ちが強まります。
まずは行動。
行動の先に変化・改善があり、その先に光が差すと信じて行動あるのみ。
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